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短納期でユニフォーム制作を頼みたい!早く作りたい場合の業者選びのコツを解説

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ユニフォームは、基本的には大口の注文となりますし、特に既製品ではないフルオリジナルデザインでのユニフォームを業者で発注したいという人も多いことでしょう。しかし、そうした大口注文やフルオーダーには非常に長い時間がかかります。とはいうものの、イベント等の都合でどうしても緊急でユニフォームが必要になる場合も出てくるかもしれません。こんなときはどのようにすればよいのでしょうか。

今回は、ユニフォームをできる限り短納期で受け取れる業者選びや、発注のコツを解説します。

1.短納期でユニフォームを作るコツ:最も時間が変わるのはプリント方法

ユニフォームの制作において最も時間を左右するのは、生地にほどこすプリント作業です。この作業が手の込んだものになればなるほど、費用は高くなりますし、納期も長くなります。しかし実際のところ、難しいプリント工法でも比較的安くやってくれる業者というのは存在します。

ただ、やはりできる限り短納期で受け取りたいということであれば、なるべく妥協して工数を減らすのが最大の近道です。これは業者の担当者との相談次第でもありますが、工数を削る際に最も有効となるのは「プリント方法を変えること」です。

安くて簡単に済むプリント工法としては「圧着プリント」や「転写プリント」があります。これはデザインやマーキングがシンプルであればあるほど有効な方法となり、特に急ぎの場合には安く簡単に制作が可能となるため、方法としてはぴったりといってもよいでしょう。

「圧着プリント」はシートを型抜きして文字やロゴを作り、ユニフォーム生地に高温と圧力をかけて接着させる方法です。圧着は高温と強力な圧力でシートをしっかり吸着させるぶん、経年劣化がすぐに現れ、長く使用しているとすぐに剥がれてきてしまいます。

「転写プリント」も似たような工法ですが、マークやロゴ、イラストなどをラバーシート(ゴム素材)にプリントし、そのシートを熱で圧着させ、ポリエステルを塗布することでポリエステル層を作り、そこに熱でプリントを圧着させる方法をいいます。

これらの工法を用いることでのメリットは価格が安く済むというのもそうですが、何よりも「納期が短く済む」ことが大きいといえます。なるべく早く受け取りたい場合は、仮に一時凌ぎでもいいのでこうしたシンプルゆえに簡単な方法を選ぶと間に合うかもしれません。

2.短納期でユニフォームを作るコツ なるべく業者の在庫や既製のものを組み合わせて発注する

数あるユニフォームデザインや生地の素材、襟と裾の長さの違いなどさまざまではありますが、ユニフォーム制作において大切なのは、なるべく豊富な素材を入荷して用意している業者のサービスを選ぶことで、完全オリジナルでなくても選択肢が多い状況で発注することです。

親切な業者の中には、あらかじめある程度のデザインの方向性を決めて商品セットとして出しておくことで、お客様側があまり悩まなくても済むようなシステムにまとめているところもあります。そうした業者を選べば、短納期希望で発注を焦ってしまっているところに、更に面倒なやりとりが起こらなくて済みますので、結果的に早く手元に届くことになります。

3.短納期でユニフォームを作るコツ プロセスがシンプルな業者を選ぶのが最も安全!

先程のコツとも若干重なるものではありますが、何よりもプロセスがシンプルで済む業者を選ぶとよいでしょう。短納期でのやり取りでは業者だけでなくお客様も焦っている場合が多いといえます。

こうしたときに、プロセスを簡潔かつわかりやすくホームページにまとめてあり、簡潔なステップ数にまとめられている業者の場合だと、緊急時に最低限取るべき対応がすぐに頭に入ってきます。たとえば、「3ステップで簡単予約注文!」などとまとめてあったら、急ぎでも安心することでしょう。

そのため、お急ぎの場合の例外というわけではなく「普段から」、注文方法が簡潔な業者を選ぶのが正解といえます。

4.短納期でユニフォームを作るコツ どうしても、という場合は個別に相談を!

いくら簡単なプリント方法であっても、安く早く済むシステムが整っていても、どうしてもある程度の日数はかかってしまうものです。特にチーム全員分の大口注文となると、平均的な納期では4週間、短くても1週間はかかってしまうでしょう。

そのようなどうしようもない場合は、個別に担当者に相談するのも手です。無理な作業は受けない、と断られてしまうこともありえます。しかし、たまたま予約にキャンセルが出た場合や、納期にズレが出た場合など、さまざまな事情から例外的に時間が作れるようになった業者がどこかにいることでしょう。

本来なら到底無理な相談でもこころよく引き受けてくれるプロも、少なくはあるでしょうが皆無ではありません。今後の取引のためにも今回だけは、と受けてくれる業者もいるかもしれません。なるべく可能性を信じて頭を下げてみましょう。そこから得られる活路があるかもしれません。

5.まとめ

以上、短納期でユニフォームを作りたい場合に頭に入れておくべきコツを中心に、対処法を一通り説明しました。緊急時にも慌てずに対処ができるよう、普段からステップを簡潔かつ少ない工程にしている業者であれば、こうした緊急時の対応も手馴れたものとなるはずです。

ユニフォーム制作を専門に請け負っている「イルマックス」では、普段からステップを簡潔に3つのステップとしてまとめています。「ウェアの種類をカテゴリから選び」+「数量を決めたら」+「電話で注文」でOKです。普段からこうしたシンプルな注文体制を整えているからこそ、急なご注文でも対応が可能です。

 

特急便もご用意していますので、お急ぎの際はぜひ一度ご相談ください。

ユニフォームの「昇華プリント」とは?従来のユニフォームとの違いや特徴、メリットなどを解説

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サッカーやバスケットボール、アメフト、卓球など、プロ選手が纏うユニフォームは、多くのスポーツでチームカラーといっていいような特徴的な色使いや個性的でわかりやすいデザインが用いられ、洗練されたかっこいいものが多いです。

 

ユニフォームのプリント方法はいくつかに分かれていますが、近年は質の高い方法として昇華プリントというものが用いられています。今回はその昇華プリントの特徴や、ほかのプリント方法との違い、メリットなどを解説します。

 

1.「昇華プリント」とは?

「昇華プリント」という言葉はあまり聞き慣れないという人が多いのではないでしょうか。恐らくは衣類プリントの発注に関わっている方や、直接プリントに関わっている方でないと聞き馴染みのない言葉でしょう。しかし近年、このプリント方法の導入が増えており、注目を集めています。

 

昇華プリントとは、名前の通り「昇華インク」という特殊なインクを用いて衣類に色やデザインを転写し、そこからユニフォームを作成します。サッカーユニフォームなど、個性的で派手な柄を多用するユニフォームの場合は、多くの場合に昇華プリントが用いられています。

 

昇華プリントは従来よく用いられてきた圧着プリントなどと異なり、繊維そのものに色を浸透させるという方法なので、色や柄をより綺麗にプリントできるというのが最大の特徴です。そのため細かいデザインを採用しやすく、柄も派手なものを使用できます。

 

2.昇華プリントの仕組みや特徴とは?

ここでは、昇華プリントの具体的な仕組みを説明しましょう。

 

昇華プリントの仕組みは、昇華インクという特別なインクを用いて印刷した転写紙に高い熱を与えることにより、転写紙に印刷されていたインクが気化し、ユニフォームの繊維に気化したインクの色素を浸透させるというものです。

 

よりわかりやすく説明するとしたら、まず高温を与えることのできる特殊な転写機に、昇華インクでプリントした転写紙と衣類の生地を重ねて通します。そうすると、転写紙に乗っていたインクが気体となり、そのまま生地に転写され、インクが繊維1本1本に浸透します。

 

従来のプリント方法と比べるとかなり独特かつ画期的な方法で、特に細かい柄モノのデザインや、写真、コンピュータグラフィックなどをより綺麗にプリントできます。

 

3.昇華プリントのメリット

こうした昇華プリントにはいくつかのメリットがあります。以下に見ていきましょう。

 

3-1.より綺麗で美しいデザインを採用できる

たとえばマークや背番号などユニフォームにあしらわれる各選手の識別のためのデザインに関しては、従来は圧着という方法が用いられていました。これはマークや番号を切り抜いたシートを高温の熱、高圧の力で吸着させるという手法で、この手法ではシンプルなデザインしか作れませんでした。

 

しかし、昇華プリントであれば、シートを切り抜いて圧着させなくても、マークや番号を直接繊維に浸透させてしまうという方法でデザインができるので、より複雑かつ派手な柄やカラーを存分に取り入れられます。またグラデーションなどの細かな色変化も出しやすく、金色など特殊な色素材も用いることが可能です。

 

3-2.着心地が自然で動きやすい

シートの圧着と違い、シートが経年劣化で剥がれてしまうリスクもありませんし、着用感もシートの重みや質感の違いがなく、自然でスッキリしています。こうした違和感にとらわれる心配がないというのは、存分に身体が動かせるということで、だからこそサッカーユニフォームなどでよく採用されるのだという意味合いもあります。

 

通気性が高く、伸縮など力がかかってもプリントが崩れないため、従来のプリントTシャツのように塗装面がひび割れてしまうこともありません。

 

4.昇華プリントのデメリット

一見よいところばかりに見える昇華プリントですが、デメリットもいくつかあります。

 

4-1.生地の素材が限定される

昇華インクが気化する(文字通り「昇華」する)温度はかなり高温で、通常は190℃~210℃に達します。高い熱を加えますので、こうした熱に耐えられる素材でないとプリントがうまくいきませんし、色が浸透する条件にも相性があります。

 

そのため、素材が白生地のポリエステルに限定されるのが難点です。たとえば綿素材に昇華プリントを行っても、色が浸透せず繊維間を抜けていってしまいます。

 

通常、昇華プリントという方法はユニフォームなど衣類ではなく、マグカップに写真をプリントするなどの用途に用いられてきました。このマグカップにも、実は表面にポリエステルの層が塗布されていて、その上に写真をインクで転写しているのです。

 

よくプリントTシャツにも用いられる方法でもありますが、プリント箇所のみにポリエステルの層を作ることで、こうした昇華プリントを熱に弱い素材に行うことも不可能ではありません。ただしかなり違和感が出てしまい、安っぽく見えてしまいます。生地そのものがポリエステルを含んでいる素材であるのがベストです。

 

4-2.熱が加わることで色褪せしやすい

これも昇華インク独特の特徴ですが、高温で気化したインクを繊維に浸透させる方法であることから、高温に晒されることで途端に色褪せが起こってしまいます。たとえば、長時間の直射日光など紫外線が当たり続けることや、ドラム型の乾燥機にかけて高温設定で回していたりすると、色落ちや色褪せが早まってしまうことになります。

 

5.まとめ

以上、昇華プリントとは何か、特徴や仕組み、メリットデメリットなど一通り解説しました。安定した着心地と細かいデザインにも対応できるメリットもありますが、生地が限られるなどのデメリットもあります。しかし、サッカーやバスケといった激しく動くスポーツのユニフォームはポリエステル素材が多い傾向にありますので、スポーツによっては自然に取り入れられるでしょう。

 

スポーツチームのユニフォームオーダーを受け付けている専門店「イルマックス」では、昇華プリントウェアを積極的に展開しています。手書きやPCでのデザインを基にしたプリントなど、オリジナリティを重視したユニフォーム作りにおいて、昇華プリントウェアは非常におすすめできます。

 

イルマックスは1975年以来40年以上にわたって事業を継続しており、豊富な経験と確かなノウハウで安心のクオリティをお約束します。ぜひ一度ご利用ください。

 

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